タンフリュイドエクラの色選びと正しい使い方を徹底解説! 口コミ評価では「カバー力抜群」と評判♪
タンフリュイドエクラは、クレドポーボーテの最高峰リキッドファンデーションです。
気軽に買えるお値段ではないにも関わらず、口コミでは「薄づきなのにカバー力抜群」と高い評価を獲得しているアイテムです。
そんなタンフリュイドエクラの特徴がこちらです。
- 高保湿なセミマットリキッドファンデ
- 光とツヤで気になる所を飛ばしてくれる
- 耐久性が高く化粧崩れを防ぐ
- 肌を美しくするトリートメント効果あり
- 美容液のようなみずみずしい使い心地
- 色展開は全8色
- 高価だけど米粒大でOKのためコスパ抜群
- ナチュラルで透明感のある仕上がり
そして、タンフリュイドエクラの色展開は全8色と豊富なため、色選びしやすいのも嬉しいですね。
使い方のコツとしては、別売りのファンデーション用ブラシ「クレ・ド・ポーボーテパンソー(タンフリュイド&クレーム)」で仕上げるのがオススメですよ。
さらに程よいツヤで「素肌がキレイな人」を演出出来ると口コミでも高評価です。また、伸びが良く少量で仕上がるためコスパ抜群との口コミの声も多くでていますね。
それでは、タンフリュイドエクラの色選びと正しい使い方、 カバー力の口コミ評価を中心にまとめていきます。
ただ、「値段が高い」と口コミで言われるタンフリュイドエクラ。それだったら、値段も抑え目で、かつ日本製品の美容成分たっぷりのリキッドファンデもおすすめです。
それが、きらびかファンデーションです。口コミでは「デパコス並みの仕上がり」「肌が潤い、肌悩みが改善される」と高評価で、知らなかった方は絶対に一度はチェックしたいファンデですよ!
タンフリュイドエクラ|色選びでは標準色を基準にチェック
クレドポーボーテ/リキッド|8色展開で色味は3種類
まず最初に、クレドポーボーテ・リキッドリキッドファンデーション「タンフリュイドエクラ」の色展開を見て行きます。
全8色の展開と色味はこのようになっています。
- ベージュオークル20
- ピンクオークル10
- ピンクオークル20
- ピンクオークル30
- オークル00
- オークル10
- オークル20
- オークル30
このようにベージュオークルが1色、ピンクオークルが3色、オークルが4色と豊富な色展開になっています。
クレドポーボーテ/リキッド|標準色はオークル10、オークル20
では、タンフリュイドエクラの標準色も確認です。
タンフリュイドエクラの標準色と言えるのは、オークル10、オークル20です。口コミでも評価も高かったです。ほとんどの人が違和感なく使えるので、標準色のカラーと言えますね。
まずはこちらの標準色のどちらかから試してみて、合わなければベージュやピンクオークルへ移ってみると良いでしょう。
クレドポーボーテ/リキッド|色選びでは標準色オークルを基準にする
続いて、タンフリュイドエクラの色選び方法を見て行きます。
色選びに迷ったらオークル10 or オークル20がおすすめ
クレドポーボーテのタンフリュイドエクラの色選びですが、ほとんどの人にしっくり合うのがオークル10かオークル20になります。なので、色選びが難しい場合は、まずは上記のどちらかを試してみることです。
しっくりと自分に合った色選びができるので、まずチェックしてみて下さいね。
そして、上記2色に大きな違いはありません。明るめに見せたい場合はオークル10、落ち着いた印象にしたい場合はオークル20という選び方も出来ます。
口コミではオークル10をチョイスしている方が多かったので、まずはオークル10始めてみるのも良いですね。
すず
イエベ肌にはベージュオークル、ブルベにはピンクオークル
万能型のオークルは色選びしやすいですよね。それでは、ベージュオークルやピンクオークルは色選びの方法を解説します。
ベージュオークル→イエベ向け、ピンクオークル→ブルベ向けです。また、明るさは、番号が同じであれば同じ明度です。オークルと同じように、10は明るめ、20は中間色、30は健康的な肌色となります。
色白なブルベさんであれば10、迷った時は20を選ぶと良いですね。
すず
健康的な肌色にはオークル30
オークル30はぐっと暗めのカラーになります。健康的に日焼けした肌に、オークル30がぴったり馴染みます。
口コミでも「地黒なのでオークル30でちょうど良かった!」という声があり、色黒さんもツヤ肌になれる優れものと高評価です。
色選びが不安な場合はタッチアップがおすすめ
気軽に手が出せないお値段のため、「色が合わなかったら」と躊躇う事もありますね。
もし色選びに迷ったら、タッチアップするのが一番おすすめです。店頭で実際に試してみると、自分に合うと思っていたカラーが案外異なる場合もありますよ。つけ心地なども同時にチェック出来るのが魅力ですね。
また、スタッフさんから色選びや使い方のアドバイスを受けることも出来て一石二鳥になります。せっかくのプレステージコスメなので、ぴったりなお色選びをしてくださいね。
タンフリュイドエクラの正しい使い方をチェック♪塗り方のポイントも解説
次は、クレドポーボーテが推奨するタンフリュイドエクラの正しい使い方、塗り方を見て行きます。
クレドポーボーテ/リキッド|基本的な使い方
タンフリュイドエクラの基本的な使い方がこちらです。
- スキンケアや化粧下地で肌を整えた後に使用する
- 指、または手の甲にディスペンサー1プッシュ分のファンデーションを出す
- 両頬、額、鼻、あごに置く
- 片頬に2~3回クルクルとまわすように広げる
- 顔の中心から外側に向かって馴染ませる
- もう片方も同様に仕上げる
- 額、目、鼻、口のまわりに伸ばす
実際に使用する量は少なめでOKです。タンフリュイドエクラの使い方の基本になります。
口コミではなんと「米粒1つ分で十分!」という声も多く見られますね。肌へのフィット感が高いだけでなく、伸びの良さもタンフリュイドエクラの最大の特長です。そう言われるのも頷けます。
そして、値段から手を出しにくく感じる方も多いようですが、少量でも満足感のある使い心地です。そのため、コスパは抜群。コスパの良さについても、口コミでは高評価になっています。
また、カバー力を強化したい場合はコンシーラーがおすすめです。タンフリュイドエクラはセミマットという位置付けではありますが、マット感のある仕上がりというよりは、ナチュラルなツヤ肌向けのファンデーションです。
光を取り込んで自然にキレイな肌に見せてくれるため、ほとんどのシミなども目立たなくしてくれます。しかし、マット派や肌トラブルの多い人には少々物足りないかもしれません。
メイク前にしっかりと保湿し、タンフリュイドエクラ塗布後にパウダーを薄く塗ることで長持ちします。また、お直しは簡単で、軽く無色のパウダーで押さえることで元どおりの美しさを取り戻せます。
ということで、カバー力を更に上げたい場合は、コンシーラーを上手く取り入れると良いですね。使い方次第で、ツヤと透明感を出しながら消したい部分だけ消すことが出来ますよ。
すず
クレドポーボーテ/リキッド|ワンランクアップのおすすめ使い方
それでは、タンフリュイドエクラのワンランク上のおすすめな使い方も見て行きましょう。
クレドポーボーテのファンデブラシと下地を併用する
タンフリュイドエクラの使い方について、実際に使ったことのある人の意見で最も多いおすすめな使い方が、別売りのファンデーション用ブラシ「クレ・ド・ポーボーテパンソー(タンフリュイド&クレーム)」を使用することです。
こちらのブラシを使用することで、崩れやすさや毛穴落ちが劇的に変わるとともに、まんべんなく広がります。厚塗りになることなく、毛穴を綺麗に隠してくれますよ。
また、クレドポーボーテの下地であるヴォワールコレクチュールを使用した後に塗ると、さらに密着度が増すとの口コミも出ています。乾燥知らずの肌に仕上げてくれます。
ファンデブラシと下地の2点を併せて使用することが、使い方でワンランクアップできる方法です。
すず
おすすめの下地はクレドポーボーテの下地・ヴォワールコレクチュール
そして、クレドポーボーテの公式サイトでも推奨されている使い方が、下地にUV効果のあるものを使用することです。
タンフリュイドエクラでもUV対策は出来るものの、SPF25・PA++と長時間のお出かけには不向きです。なので、下地に紫外線カット効果がしっかりあるものを選びましょう。
併用する際におすすめの下地は先ほども「密着度が上がる」と口コミで評価されていると話したクレドポーボーテの下地・ヴォワールコレクチュールです。クレドポーボーテの下地・ヴォワールコレクチュールは、伸びの良いテクスチャーでしっとり仕上げてくれます。タンフリュイドエクラとの相性も抜群です。
UVカットに力を入れるなら、エリクシールシュペリエルの乳液兼下地になる朝用乳液も、同じく伸びが良くツヤ感も出ておすすめです。
すず
タンフリュイドエクラ|口コミでは「ツヤ感があり自然なカバー力」と評価が高い
それでは、タンフリュイドエクラのカバー力の関する口コミを中心にまとめていきます。
タンフリュイドエクラの口コミ評価を確認すると「ツヤ感や伸びの良さ」「自然なカバー力」と使用感に満足する意見が多く見られました。早速カバー力の口コミから順番に見て行きましょう。
クレドポーボーテ/リキッド|カバー力への口コミ評価「カバー力がすごい」
まずは、タンフリュイドエクラのカバー力に関する口コミをまとめていきます。
タンフリュイドエクラのカバー力に関する口コミは、この通りです。
- カバー力がすごくて夜まで化粧持ちがいいので、1日予定があるときに使っている
- ニキビが上手に隠れ毛穴もなくなった
- 自然に見えるのに、くまや薄いシミならカバーして目立たなくなる
- 頬の細い血管もしっかりカバーしてくれる
- 薄づきだけどほどよくカバー力があり、肌をきれいに見せてくれる
- ツヤと透明感が出て、薄づきでありながら、しっかりと毛穴やくすみをカバーしてくれる
- 少々のシミは余裕でカバーできる
- クマやシミなどはあまり隠れず、やや物足りなさを感じた
このように、カバー力に関する多くの口コミ評価が寄せられていました。多くの方はカバー力に満足していましたね。小さなシミやニキビなら自然にカバーできるとの評価が多かったですよ。
しかし、濃いシミなどのカバー力に関しては物足りなさを感じる口コミも少なくなかったです。カバー力が気になる場合は、やはりコンシーラーを使うことをおすすめします。
クレドポーボーテ/リキッド|良い口コミでは「素肌が綺麗な人のよう」との評価
次に、タンフリュイドエクラの良い口コミを見て行きます。
タンフリュイドエクラには、このような良い口コミがあります。
- 厚塗り感がなく、自然な仕上がりで素肌が綺麗な人に見える
- 上品なツヤが出るし、肌に伸ばすのが楽
- 夕方になってもくすまず、オフすると肌が元気になっている
- 塗った瞬間癒されるほど良い香り
- テクスチャはサラッとしていてみずみずしい
- 少量ですごく伸びるので、コスパも良い
- 塗り心地やうるおいの持続キープ力に魅力がある
- 崩れにくく、汚い崩れ方はしない
このように、良い口コミ評価では「肌が綺麗に見える」「上品なツヤ感や透明感が出る」との声が多かったです。
とにかく綺麗に仕上げたい人におすすめのファンデーションと言えます。崩れても、崩れ方が汚くならずキレイに崩れてくれるので、その点にも良い口コミが多く挙がっていました。多すぎてビックリしてしまうほどでした。
クレドポーボーテ/リキッド|悪い口コミでは「色が暗め」「値段が高い」との評価もある
最後に、タンフリュイドエクラの悪い口コミも確認しましょう。
タンフリュイドエクラには、このような悪い口コミもあります。
- 色展開が暗めで、一番明るい色でもオークル感がある
- 時間が経つと赤黒くなる
- 夕方になると、朝と比べて若干色が暗めに感じる
- 細かくて軽いからか、鼻は皮脂浮きしやすい
- ほうれい線への入り込みが目立つ
- ティッシュオフの必要があるほどベタつく
- 色味が肌に合わない
悪い口コミを見ると、色味や色についての低評価がありました。
「時間が経つと赤黒くなる」「肌に馴染まず色が暗め」との口コミがありました。潤い感があり綺麗に仕上がる分、人によってはつけている間に酸化して変色してしまったり、シワや毛穴に入り込んで目立つことが起きることもあるようでした。
そして、値段についての低評価もあり、値段が高い割に肌に合わず、残念な気持ちになっている方もいました。
ただ、べたつきが気になる場合は、パウダーを多めにつけたり、余ったファンデーションをスポンジでオフしたりすると、改善できるはずですよ。
「もう少し安くて良いものを知りたい」「肌が潤い色味もしっかり夕方まで持つものがいい」
そんな風に思った方には、先ほど名前を挙げたきらびかファンデーションもおすすめです。
きらびかファンデーションは「マスクにつきにくいファンデ」としても人気なのですが、豊富な保湿成分、美容成分を配合していて、肌の芯から潤いを保持しながら、素肌感のある綺麗な肌を実現してくれます。
エイジングケア成分も豊富なので、法令線や毛穴のたるみが気になる方や、今からきちんとエイジングケアをしながら未来の肌を守りたい20代後半の方にも本当におすすめのアイテムです。
公式HPから購入すると特典でかなりお手頃な値段で購入できます。「コスパが良く綺麗に仕上がり、肌ケアできるファンデが良い」という方は、きらびかファンデーションも忘れずチェックしてみてくださいね。
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タンフリュイドエクラ|マットとナチュレルの違いを比較しつつ解説
クレドポーボーテのタンフリュイドエクラには、ノーマルタイプの「タンフリュイドエクラ」がありますよね。
しかし、それに加えて、「タンフリュイドエクラマット」「タンフリュイドエクラナチュレル」という種類もあります。
それでは、クレドポーボーテのリキッドファンデーションについて、マットとナチュレルのそれぞれの特徴や口コミを見ていきましょう。
クレドポーボーテ/リキッド|マットとナチュレルの特徴を比較
タンフリュイドエクラのマットとナチュレの特徴それぞれ比較して行きます。
まず、色展開ですが、タンフリュイドエクラと同様にそれぞれ全8色展開です。色選びはタンフリュイドエクラと同じような色選び方法でOKです。
ナチュレルは、よりツヤ肌に、マットはサラッと仕上げる仕様です。マットとナチュレ別の特徴は、この通りです。
◆タンフリュイドエクラナチュレル
- 凹凸や色ムラを美しくカバーしながら、きめ細かくなめらかな肌に
- みずみずしく光り輝くツヤ肌が1日中持続
- 使うたびに肌に保水し、肌荒れや乾燥くすみを防ぐ
- 溶け込むようにフィットする使い心地
- フレッシュな心地よさ
◆タンフリュイドエクラマット
- 肌をしっかりとカバー、厚ぼったくならず洗練された美しさを演出
- サラサラとしたマットな質感が1日中持続
- 使うたびに毛穴レスな美肌と皮脂の目立たない状態に近づけてくれる
- マットな質感と高い化粧持ち効果を持ち併せてながらうるおいも持続
- 滑らかに広がりフィットする使い心地
- 肌が呼吸しているかのような軽やかさ
◆共通の特徴
- うるおいを保持し長時間乾燥を気にせず過ごせる
- メイクアップとスキンケアが融合、光を操り輝く仕上がりに
- 皮脂によるテカリ・ヨレ・色くすみなどの化粧崩れを防ぎ美しい仕上がりが持続
ナチュレルは潤い成分が多くツヤ感やナチュラル感が高いです。マットはサラッとしていてカバー力が高いです。どちらも崩れにくく乾燥のしにくい仕上がりになっています。スキンケアの要素があるのも嬉しいですね。
すず
クレドポーボーテ/リキッド|ナチュレルとマットそれぞれの口コミもチェック
続いて、タンフリュイドエクラのマットとナチュレの口コミについてもチェックして行きましょう。
口コミでは、どちらも良い評価が多いですが、若干ナチュレルの評価の方が高くなっていますね。では、実際に使ってみた人は、それぞれのどのようなところにメリット・デメリットを感じているのかについて、見て行きます。
ナチュレルの口コミ「ナチュラルメイク派におすすめ」
タンフリュイドエクラナチュレルの良い口コミがこちらです。
- ツヤや透明感、素肌感が理想的
- ナチュラルな仕上がりで乾燥しない
- 鼻の黒ずみや毛穴もしっかりカバー
- マスクで擦れても汚くならない、崩れにくい
- 他のブランドの下地やパウダーとも相性が良い
- 使い続けると肌がキレイになる感じがする
- 乳液のように柔らかく軽いつけ心地
そして、悪い評価がこちらです。
- ある程度のカバー力はあるがシミは隠せない
- コンシーラーは必須
やはりツヤを出しながら自然に仕上げてくれるため「ナチュラルメイク派にはナチュレルがおすすめ」との声が多いです。その分カバー力はどうしても劣るので、しっかりカバーしたい場合はコンシーラーを使用しましょう。
マットの口コミ「セミマットな仕上がり」
タンフリュイドエクラマットの良い口コミがこちらです。
- くすみや毛穴もしっかりカバー
- マットだけど、ほどよいツヤ感が出る
- マスクに付きにくい
- 化粧直しが不要なほど崩れにくい
- サラッとした質感のためドロドロにならない
- メイクオフした後も肌に疲れを感じない
- 不自然にならずつるんとキレイに仕上げてくれる
- 混合肌にも相性が良く使いやすい
- 軽いつけ心地で乾燥しにくい
悪い評価がこちらです。
- 濃いシミやニキビ跡はコンシーラーが必要
- 時間が経つと顔色が悪く見える
- マスクが当たる小鼻の周りが汚く崩れる
全体的に多かったのが、マットというよりはセミマットという口コミです。
マットでありながらツヤを出してくれるところがセミマットぽさがあるということでしょう。そこに魅力を感じる方にはおすすめですが、陶器のようなマット肌に仕上げたい方には不向きかもしれません。
また、カバー力はナチュレルやタンフリュイドエクラに比べて高いものの、濃いシミなどは隠せないのでコンシーラーが必須です。タンフリュイドエクラ同様に時間が経つと赤黒く変化して顔色が悪くなるデメリットもあります。
しかし使い方の工夫で改善すると良いですね。一度のプッシュ量を3分の1程度と少なめにする、フェイスパウダーは塗らずにフィックスミストで仕上げると良いとの口コミがありましたよ。
ナチュレルはつるんと自然に仕上げたい方向け、マットは少しツヤを保ちつつカバーもしっかりしたい方向け、という印象です。どちらにも共通しているのは、自然なツヤが出るところ、潤いがあって崩れにくいところ、使うことで肌をキレイにしてくれるところです。カバー力は下地やコンシーラーで工夫して上手に使いこなしましょう。
すず
タンフリュイドエクラ|成分に独自の保湿・整肌成分を配合
タンフリュイドエクラは独自の保湿・整肌成分が含まれています。
クレドポーボーテの公式サイトでは「すべての人が生まれながらに持っている、生涯美しい輝きを保ち続けるための鍵である肌の知性に着目した成分」と書かれています。それが、タンフリュイドエクラは独自の保湿・整肌成分であるイルミネイティングコンプレックスという成分です。
その他には、加水分解シルク、加水分解コンキオリン、テアニン、トウキエキス、シソエキス、グリシン、グリセリン、PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、トレハロースなどの成分が配合されています。
また、シソ葉エキス、オトギリソウの花/葉/茎エキス成分を配合しています。これらの成分には、メラニン色素の生成を抑制する働きがあります。シミや肌のくすみにつながるメラニン色素の生成を抑えてくれるので美白、UV効果があるということです。
クレドポーボーテの魅力は、なんと言ってもこれらの肌に嬉しい成分ですよね!
すず
クレドポーボーテのリキッドファンデ|タンフリュイドエクラは口コミ評価と成分共に優秀
タンフリュイドエクラの色選びと正しい使い方、さらにカバー力に関する口コミ評価を中心にまとめていきました。
口コミ評価ではカバー力抜群との声が多く、肌を綺麗に見せてくれるファンデーションだと分かりました。ただ、値段が13,200円と高く、人によってはあhだに合わない場合もあるので、タッチアップしてからの購入がおすすめです。
ツヤのある自然な美肌になりたい方には特にぴったりマッチするファンデーションです。色選びは、標準色のオークル10もしくはオークル20からチェックすると失敗なくできますよ。しかし、夕方になると肌が暗くなってしまうとの評価もあるため、トーンは少し明るめの色選びが良さそうです。
カバー力に関しては、ツヤと光で肌をキレイに見せてくれるものの、カバー力に物足りなさを感じる口コミも少なくありませんでした。下地やパウダー、コンシーラーなどの使い方を工夫してデメリットも上手にカバーしたいですね。
タンフリュイドエクラは、使い方ひとつでツヤ肌を叶えながらも崩れにくく、カバー力もアップ出来るなど、魅力たっぷりの憧れのコスメと言えます。しかし、価格はお手軽ではないので、まずはタッチアップやテスターなどで試してみるのも良いかもしれませんね。色選びや使い方を自分なりに考えて、タンフリュイドエクラでナチュラルツヤ肌メイクを楽しみましょう。
すず
お手頃な値段で、カバー力もしっかりあり美容成分の豊富なファンデが良いなら、おすすめしたきらびかファンデもぜひチェックです。
きらびかファンデは日本産であり、日本人の女性や気候に合った魅力的なファンデです。また。オールインワンファンデなので、日焼け止めや美容液などの効果もあり、時短にも貴重なファンデですよ。