ローラメルシエクッションファンデの色選びのコツ!使い方や下地だけでなくカバー力も検証♪
ローラメルシエの新作クッションファンデ「フローレスルミエール・ラディアンスパーフェクティングクッション」について、色選びや使い方、おすすめの下地をまとめました。カバー力への口コミもしっかりまとめたので、最後までチェックしていってくださいね。
すず
春の新作コスメは本当に心が踊りますよね!
春の新作の中でもファンデーションは、種類が豊富で見るだけでも楽しめるのではないかと思います。特にクッションファンデは、ファンデーションの中でも新しいアイテムなので、チェックして行きたいですよね。
ローラメルシエクッションファンデの色選びのコツや、カバー力はどれくらいあるか、ということは注目したいポイントですよね。口コミを分析しながら、色々と確認したいことが盛りだくさんです。おすすめの使い方で綺麗に仕上げる方法も必見です。
それでは、話題のローラメルシエクッションファンデ「フローレスルミエール・ラディアンスパーフェクティングクッション」について、見て行きましょう。
すず
・・・
と、言いたいところですが、ローラメルシエクッションファンデには、「テカる」「崩れる」という口コミが気になりました。
「カバー力があってもテカリやすいのが嫌だ」「メイク直しのあまり要らないファンデが良い」
そんな時には、おすすめのきらびかファンデーションも併せてチェックしてみてください。SNSで話題になっている、仕上がりが綺麗でカバー力や崩れにくさがバッチリの、最新オールインワンファンデーションです。
ローラメルシエのクッションファンデ|5色展開からの色選び方法を徹底チェック
まずは、ローラメルシエ・クッションファンデ「フローレスルミエール・ラディアンスパーフェクティングクッション」の色展開と色選びのコツを見て行きましょう。
ローラメルシエ・クッションファンデは5色展開です。
クッションファンデーションには色展開の少ない商品もありますが、ローラメルシエ・クッションファンデは色展開が豊富なアイテムとなっています。
ローラメルシエ・クッションファンデは5色展開なので、色選びでは様々な肌色の方が使えそうです。
「色選びが苦手」「色選びに失敗したくない」「色選びで色味もチェックしたい」という方に、しっかりと解説して行きますよ。
すず
フローレスルミエール|5色の色展開では色味も豊富
ローラメルシエ・クッションファンデの5色の色展開はこちらです。
- 1C1:SHELL(明るめのピンクオークル)
- 1N1:CREAM(明るめのオークル※色選びの基準色)
- 2N1:CASHEW(標準的なオークル)
- 1W1:IVORY(明るめのベージュオークル)
- 2W1:MACADAMIA(暗めなベージュオークル)
ピンクオークルが1種類、オークル系が2種類、そして、ベージュオークルが2種類の計5種類です。
ローラメルシエ・クッションファンデは明るさや色味が取り揃えられているので、色選びはかなり楽にできるのではないかと思います。
それでは、色味、明るさの詳細と色選びについて詳しく見て行きましょう。
すず
フローレスルミエール|色選びでは明るさと色味をチェック
ローラメルシエ・クッションファンデの色選びの前に、ローラメルシエ・クッションファンデの色の明るさや色味について解説して行きます。
1C1:SHELL(明るめのピンクオークル)
SHELLは、唯一のピンク系のファンデーションです。明るめな色なので、普段標準より明るめのファンデーションを使われている方に向いています。
また、自分の肌色よりも肌を明るく見せたいという方やくすみが気になる方にもおすすめです。透明感が出て、小顔効果も期待できます。
1N1:CREAM(明るめのオークル※色選びの基準色)
CREAMは、少し黄味のあるオークル系の明るめの色です。
日本人はオークル系のファンデーションを使うことが多く、明るめの肌を好む方が多いと言われています。
そのため、オークル系のこちらの色が色選びの基準色となりますよ。
普段、標準よりも明るい色を使われている方におすすめです。SHELLやIVORYよりは気持ち暗めな色です。
そのため、かなり色白の方には、SHELLやIVORYの方が良い場合もあります。
すず
また、普段からピンク系のファンデーションを使われている方で「赤味が隠れない」という悩みがある方にも、おすすめです。
赤味消しには緑系のコントロールカラーを使うことも多いですが、白く仕上がりイマイチなこともありますよね。
そんな方には、下地よりもカバー力のある黄味系色のCREAMで赤味を消す方が綺麗に仕上がるはずです。
2N1:CASHEW(標準的なオークル)
CASHEWは、CREAMよりも暗めなオークル系の色です。CREAMよりも、基本的なファンデ標準色に近い色となっています。
普段、標準色のファンデーションを使われている方におすすめですよ。
1W1:IVORY(明るめのベージュオークル)
IVORYは、明るめのベージュオークル系の色です。
ベージュ系のファンデーションは、オークル系とピンク系の間の色味です。
IVORYは、ローラメルシエ・クッションファンデの中で1番明るめの色です。肌の色が明るめの方におすすめですよ。
2W1:MACADAMIA(暗めなベージュオークル)
MACADAMIAは、IVORYよりも少し暗めな標準的なベージュオークルの色味です。
CASHEWの色と比べると黄味が少ないです。
普段から標準色のファンデーションの色を使われている方、暗めなファンデを使っているけれど黄色くなり過ぎる方におすすめです。
フローレスルミエール|明るさと色味別で色選びする方法を徹底解説
続いて、ローラメルシエ・クッションファンデの肌の明るさから見る色選び、肌の色味から見る色選びを解説をしていきます。
肌の明るさで見る色選び
肌が明るめの方は、1C1か1W1のカラーを選ぶのがおすすめです。
普段から標準色を使われる方は、1N1を選ぶのがベストです。そして、肌が標準から暗めな方は、1N1、2N1、2W1がおすすめです。
自分の肌に合わせてファンデーションの色を選ぶ方、また、自分の肌よりも少し明るく見せたい方、それぞれなりたい肌の明るさがありますよね。自分のなりたい肌の色に合わせて、ローラメルシエ・クッションファンデの色選びをしてくださいね。
すず
それでは次に、ローラメルシエ・クッションファンデを色味から色選びする方法について見て行きましょう。
肌の色味で見る色選び
肌のくすみが気になる方や血色感が欲しい方には、1C1、1W1、2W1がおすすめです。
肌色に統一感が欲しい方や透明感を上げたい方は、1N1、2N1を選ぶと肌に馴染み綺麗に仕上がりますよ。
イエベ・ブルベで選ぶよりも、肌悩みや仕上がりの好みで選ぶのがおすすめ
イエローベース・ブルーベースなどといったようにパーソナルカラーでファンデーションの色を選べるアイテムも多くあります。
ですが、分類は2つに分かれたとしても、人それぞれ肌悩みは違いますよね。
「パーソナルカラーで決められたファンデの色を使っても、いまいちだった」なんてこともしばしばあります。
アイシャドウやリップなどのポイントメイクアップ用品は、パーソナルカラーで選んだ方が自分に似合う色を選びやすいです。
しかし、ファンデーションでの色選びの場合は、自分の肌悩みを隠してくれて、尚且つ自分の肌に合う色を選ぶことが必要です。
色選びでは色味と明るさから、自分に合う色をチェックしてみてくださいね。
すず
ローラメルシエのクッションファンデ|使い方は簡単4STEP!相性の良いおすすめ下地はコレ
続いて、ローラメルシエ・クッションファンデ「フローレスルミエール・ラディアンスパーフェクティングクッション」の使い方です。
使い方では、使い方のポイントとなる部分もしっかり確認して行きますよ。
そして、ローラメルシエ・クッションファンデの相性の良い下地も、使い方と併せてチェックして行きましょう。
使い方と同じく、相性の良い下地も綺麗に仕上げるのにとても大切なポイントとなっています。
すず
フローレスルミエール|使い方のポイントはポンポン乗せること
はじめに、ローラメルシエ・クッションファンデの使い方から確認していきます。
使い方の手順
- 肌に合う下地を馴染ませる
- 専用スポンジにファンデーションを馴染ませる
- カバーしたい所から先にファンデーションを塗る
- 馴染ませたい部分はスポンジのフロッキー面で馴染ませる
クッションファンデは、スポンジでファンデを乗せるだけなので便利ですよね。時短にもなります。ローラメルシエ・クッションファンデも、スポンジに一度取ったら顔全体に塗るだけです。
すず
しかし、クッションファンデの使い方では、注意したい使い方のポイントもあります。
皆さんは、クッションファンデーションを塗る際にスポンジはどの様にして使いますか。
スポンジで伸ばすようにしてつけていたりしませんか。
伸ばすようにこすってつけてしまうと、せっかくつけた下地とファンデーションが取れて台無しです。
思ったよりも「カバー力がない」なんてこともしばしば起こります。
クッションファンデーション本来の効果が発揮できない方法が、こちらの「伸ばすようにつける方法」なんです。
そうならないためにも、スポンジで軽くたたくようにしてつけることをおすすめします。
そうすることでしっかりと肌にファンデーションが密着し、よりツヤ感の出る仕上がりになります。カバー力もぐんと上がりますよ。
「普段こすってしまっているかも」と気になった方は、ぜひこちらの「ポンポン乗せる」という使い方をしてみてくださいね。
すず
フローレスルミエール|相性の良いおすすめ下地はライン使いで
次に、ローラメルシエ・クッションファンデと相性の良い下地についてです。
ローラメルシエ・クッションファンデと相性の良い下地は、肌質によって異なります。
しかし、やはりローラメルシエから出ている下地「ピュアキャンパスプライマーパーフェクティング」がベストでしょう。
下地とファンデーションは同じメーカーを使うと、綺麗に仕上がりやすいのでおすすめです。
ローラメルシエ・クッションファンデは、潤い感がかなりあるファンデーションです。
そのため、オイリー肌さんは、もしかしたら化粧崩れが気になるかもしれません。
その場合は、皮脂やテカリを抑えてくれる効果のある化粧下地を使ってみるのも手です。
ただ、そもそもオイリー肌さんには、潤い感のあるローラメルシエ・クッションファンデはあまりおすすめできません。
すず
下地とファンデーションの相性はベースメイクを選ぶ際の永遠のテーマですが、肌質によって選ぶべき下地は全然違います。
そして、しっかりと自分の肌質を理解すると、合わないファンデーションも分かってきます。
ベースメイク選びの近道は、自分の肌質を知ることなので、まずは皮脂が多い肌質なのか、混合肌なのか、乾燥肌なのか、といった肌質の見極めから始めてみてくださいね。
この見極めを大切にすると、本当に綺麗な仕上がりを手に入れることができます♪
すず
ローラメルシエのクッションファンデ|カバー力への口コミは高評価で期待できる
続いて、ローラメルシエ・クッションファンデの口コミを見て行きましょう。
気になるカバー力への口コミもしっかりとまとめました。
ファンデを選ぶ時、カバー力があるのか、カバー力がないのか、ということは、やはり大切なポイントとなってきますよね。
そして、カバー力に関する口コミだけでなく、ローラメルシエ・クッションファンデに対する総合的な良い口コミと悪い口コミもそれぞれまとめました。
まずはカバー力への口コミを含む良い口コミからチェックです。カバー力がマストという方は、しっかりチェックして行きましょう!
すず
フローレスルミエール|良い口コミでは「ナチュラルなのにカバー力がある」と絶賛
ローラメルシエ・クッションファンデには、このような良い口コミが寄せられていました。
- ナチュラルで薄付きなのにカバー力がある
- 少量でしっかりカバーできる
- 毛穴や小じわも消える
- 日焼け止め効果が入っている
- 厚塗り感がなくて好き
- スポンジの肌触りが良い
- 潤い感があるので嬉しい
- 綺麗なツヤ感が出る
良い口コミでは、カバー力にかなりの高評価がありました。
ローラメルシエ・クッションファンデは、カバー力ではかなり信用できるクッションファンデという感じでしたね。毛穴などもしっかり隠してくれるようです。
そして、厚塗り感がなくナチュラルなのに、カバー力があるところも口コミでは好評でした。
潤い感がありツヤも出るので、乾燥肌でマットよりもツヤが好きな方に、おすすめのクッションファンデと言えそうです。
すず
フローレスルミエール|悪い口コミでは「テカリが気になる」との低評価がある
それでは、ローラメルシエ・クッションファンデの悪い口コミも見て行きましょう。
ローラメルシエ・クッションファンデには、このような悪い口コミが寄せられていました。
- 冬はツヤ感が良いけど夏はテカる
- 冬でも崩れやすくメイク直しが必要
- 鼻やおでこがテカる
ローラメルシエ・クッションファンデは、潤い感がありツヤ感が綺麗な分、メイク崩れやテカリが気になるクッションファンデのようです。
皮脂の多い方には、おすすめできないクッションファンデかもしれません。
崩れやテカリが気になる場合は、パウダーをやや多めに乗せて、しっかりと肌に密着させてあげることをおすすめします。
フローレスルミエール|カバー力は◎テカリや崩れには対策が必要
ファンデーションを選ぶ際はカバー力が判断基準の中に入ってきますが、ローラメルシエ・クッションファンデには「カバー力に満足している」という方がほとんどでした。
ローラメルシエ・クッションファンデは薄付きなのにしっかりとカバー力があって、それなのに厚塗り感が出ないと言われています。
ナチュラル感を出しつつしっかりカバーしたい方にとって素晴らしいファンデーションだと言えますね。
潤い感もあり、乾燥せずに一日中ファンデーションの仕上がりを保つことが出来ます。
潤い感があるので夏にツヤがテカリに変わらないか心配な方は、夏になったら化粧下地を変えることもおすすめですね。
乾燥肌ならいつも通りの下地で問題なさそうです。しかし、そうでない場合は、肌がサラサラになる下地や、皮脂やテカリを防止してくれる下地を使うと良いですね。
すず
- カバー力のあるアイテムが良い
- でも、崩れにくいさも求めたい
- 乾燥肌だから潤い保湿も大切
そんな方は、先ほどもおすすめしたも#きらびかファンデーションも併せてチェックしてみてくださいね。
きらびかファンデーションも美容成分・保湿成分を豊富に含んだファンデーションです。
ローラメルシエクッションファンデに負けず劣らずカバー力がしっかりありつつ、それでいて肌への優しさも考慮されています。
だからこそ、SNSを中心に人気の広まっているアイテムとなっています。
セラミドや幹細胞エキス、フラーレンといったアンチエイジングに重要な成分も多く配合されているのも大きな特徴ですよ。
20代後半の女性からは「ファンデーションしながらの肌活に絶大」「ファンデを落とした後までしっとりしている」と口コミで支持されています。
そして、カバー力だけでなく、崩れにくさも追求しているのがきらびかファンデの特徴です。
崩れにくいのでマスクにも付きにくく、コロナ禍のファンデとして本当におすすめのファンデーションです。
オールインワンファンデで下地要らず。それにSPF40PA+++なので、紫外線対策もバッチリですよ。
すず
きらびかファンデーションに配合されいている最新の注目美容エキスの詳細や、口コミ、値段などを知りたい方は、公式HPもご覧になってみてくださいね。
ローラメルシエ|新作クッションファンデの成分では環境ストレスにも配慮
続いて、ローラメルシエ・クッションファンデの成分も一緒にチェックして行きましょう。
フローレスルミエール|透明感アップの成分を配合
新作のローラメルシエ・クッションファンデには、ウォーターリリーエッセンスが配合されています。
ウォーターリリーエッセンスは、肌をケアしつつ、色むらの気にならない透明感のある肌に仕上げてくれる成分となっています。
ファンデーションを塗りながら、美容成分でケアできるのは嬉しいですよね!
もちろん、クッションファンデなので、その他の肌に良い美容成分も豊富に配合しています。
ローラメルシエ・クッションファンデは保湿成分も多く、乾燥肌の方に重宝するファンデーションとなっていますよ。
すず
フローレスルミエール|SPF50PA+++と日焼け止め効果が高い
更に、ローラメルシエ・クッションファンデはSPF50PA+++となっています。
日常から外出時までの紫外線対策にも必要な日焼け止め効果を持っているので、これ一つでしっかりと紫外線対策をすることができます。
下地は日焼け止め効果が高くなくても、良さそうです。
クッションファンデは日焼け止め成分効果が低いものを結構ありますが、ローラメルシエクッションファンデはその点、安心できますね。
クッションファンデの中では、かなり高い紫外線予防数値です。
ファンデーションに日焼け止め効果が入っていれば、化粧直しした際も日焼け止めを塗りなおさなくて済み、かなり便利ですね。
すず
フローレスルミエール|環境ストレスからも肌を守る
そして、ローラメルシエクッションファンデには環境ストレスから肌を守るプロテクト成分も配合されています。
紫外線対策の成分と共に、環境ストレスから肌をプロテクトする成分も大切と言われている昨今。
ローラメルシエクッションファンデはそのような環境ストレスにも配慮しているので、これから未来の肌のためにも一役買ってくれるでしょう。
ローラメルシエのクッションファンデ|魅力はカバー力と潤い!崩れは下地でコントロール必須
新作のローラメルシエのクッションファンデは、雑誌などでも多く掲載され注目が集まっていますよね。
新作のローラメルシエのクッションファンデは美容系Youtuberにも紹介されているので、さらに人気になって行きそうです。
新作ローラメルシエクッションファンデの魅力は、ナチュラルなのにカバー力があることです。
使い方は簡単ですが、ポンポンと叩いて乗せるのが使い方のポイントですね。
しかし、「崩れやすい」「テカリやすい」という口コミもあり、サラサラに仕上がる下地などで崩れにくさ・テカリにくさをカバーする必要があります。
特に夏は、パウダーなども使ってこまめにメイク直ししてくださいね。
すず
おすすめしたきらびかファンデーションは、ローラメルシエのクッションファンデに「崩れにくさ」「テカリにくさ」をプラスしたようなオールインワンファンデーションです。下地入らずで時短なのは、大きな特徴です。
もちろん、綺麗に仕上がるからこその人気商品です。
日本製で、肌の成長因子である美容成分配合で、こだわりを持って作られています。
知らなかった方は、絶対に公式HPでもチェックしてみてくださいね。