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キュレル日焼け止めのニキビや肌荒れへの口コミを徹底まとめ!正しい落とし方もチェック

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キュレル日焼け止め「UVカット・デイバリアUVローション」は、乾燥肌・敏感肌の方でも使える「UVローション」配合の日焼け止めです。

肌を保護して、大気汚染から肌を守ってくれますよ。

キュレルUVカット・デイバリアUVローションの特徴がこちらです。

  • 負担の少ない優しい使い心地のローションタイプ
  • 肌を保護してくれる、デイバリアテクノロジー成分採用。チリ、花粉などの汚れの付着を防ぐ
  • 化粧下地としても使える。
  • 赤ちゃんのデリケートな肌にも使える。
  • SPF50+ PA+++
  • 無香料、無着色
  • アルコールフリー
  • 紫外線吸収剤無配合
  • 肌荒れやニキビになりにくい成分処方

UVカット・デイバリアUVローション肌に優しく赤ちゃんにも使える成分で作られている日焼け止めになっているのが特徴ですね。

キュレルは、顔や体、頭皮までラインナップまで豊富にあり、どれもとても肌に優しいです。もちろん、日焼け止めもです。

それでは、キュレル日焼け止めはニキビや肌荒れの口コミ、さらに正しい落とし方を確認していきましょう。

すず

キュレル日焼け止め|ニキビや肌荒れへの口コミでは「乾燥肌でも安心して使用できる」との評価

まず最初に、キュレル日焼け止めのニキビや肌荒れの口コミをまとめていきます。

さらに総合的に良い口コミと悪い口コミ確認していきますね。

キュレル日焼け止めのニキビ、肌荒れに関する声も多く出ていました。

乾燥肌・敏感肌の方でも使えるブランドなので、日焼け止めに関しても肌に優しい印象でしたよ。

すず

キュレル日焼け止め|ニキビへの口コミには「ニキビがあっても問題なし」との評価

まず、キュレル日焼け止めのニキビに関する口コミを確認していきます。

  • 使っていて、ニキビができてしまうようなことはない
  • 肌への刺激が少ないのでニキビになりにくい
  • とても肌に優しいのでニキビがあっても使っている
  • 肌が弱いので、いつも使っています。成分が肌に優しいので安心して使える

このように、キュレル日焼け止めは肌に優しい成分でできているのでニキビ予防やニキビがある上からも安心して使えますね。

特に、多く見えたのがニキビ肌でも肌荒れしないという口コミでした。

続いて、キュレル日焼け止めの肌荒れについて口コミを確認していきます。

すず

キュレル日焼け止め|肌荒れへの口コミには「アルコールフリーなので肌荒れしない」との評価

キュレル日焼け止めの肌荒れに関する口コミを確認していきましょう。

  • 肌荒れしないです。これを塗って少し落ち着きました。
  • アルコールフリーなので肌が弱い分安心です。
  • かゆみとかが出ないです。
  • 肌の潤いが続くので、乾燥肌にはぴったりです。
  • キュレルの化粧水と一緒に使うと、乾燥知らずです。

キュレル日焼け止めは、「アルコールフリー」「潤いが長続きする」という部分で、乾燥肌や敏感肌の方でも安心して使える日焼け止めのようです。

伸びがすごくいいので、肌の摩擦も防ぐことができ、塗る時から肌に優しく肌荒れ予防ができます。

また、塗った後に痒みが出てしまう方も多いですが、キュレル日焼け止めは痒みが出にくいです。それが乾燥肌、敏感肌の人も肌荒れの時に使い易い理由ですね。

そんなキュレル日焼け止めですが、良い口コミだけでなく、悪い口コミ両方解説していきます。

すず

キュレル日焼け止め|良い口コミには「乾燥しない」「ワントーン明るく見える」

では、キュレル日焼け止めの良い口コミから確認していきましょう。

  • 少量でとても伸びがいいです。
  • 塗った時にも、しばらく時間経った時にも乾燥しないですね。
  • SPF50+なので、紫外線対策がしっかりできてとても良いです。
  • セラミドケアもできるので愛用しています。
  • 肌がしっとりします。
  • しっとりしたつけ心地なのが気に入っています。
  • 下地代わりに使うとワントーン明るく見えます。
  • しっかり塗り込んでます。ワントーン明るく見えます。

キュレル日焼け止めは、ニキビ・肌荒れの口コミでも高く評価されていましたが、それ以外でも沢山良い口コミがありました。

中でも、セラミドケアができる優れものであることも良い口コミで見られました。

セラミドとは、「肌の内側で水分を繋ぎ止め、乾燥から守っている成分」です。

乾燥肌、敏感肌の方でも使えて乾燥しにくいというのは、このセラミドケアも理由の一つですね。塗った後も乾燥知らずで使うことができます。

良い口コミばかりでは自分に合った物なのか比較しにくいので、次は悪い口コミも詳しく確認していきますよ。

すず

キュレル日焼け止めの悪い口コミ「クレンジングクリームとの相性がイマイチ」

では、キュレル日焼け止めの悪い口コミを確認していきましょう。

  • 塗った時に、結構白くなります。
  • 体に使用した後、落とすのに苦戦しました。
  • クレンジングクリームとの相性がイマイチです。
  • 日焼け止めを塗るときにその辺に誤って飛んでしまうと、なかなか落ちないです。すぐに拭けば問題ないです。
  • 油分が多いのか、ざらざらした使用感が気になりました。
  • 中で分離し易いので、しっかり振ってから使った方がいいです。

悪い口コミに特に多かったのが、「使用するときの注意点」です。

成分的に肌にとてもいいですが、しっかり塗り込まなかったり、落とし方を適当にしてしまったりすると、肌に日焼け止めが残ってしまいます。

そして、キュレル日焼け止めは油分が多いので、しっかり振る必要がありますね。白浮きしやすいというのも、悪い口コミでは多かったです。

キュレル日焼け止め|正しい落とし方を解説!石鹸オフではないので注意

それでは、キュレル日焼け止めの正しい落とし方について解説していきます。

先程の悪い口コミにもありましたが、正しく落とし方をしないと肌に残ってしまう心配があるので最後まで確認して下さいね。

◆キュレル日焼け止めの落とし方

  • 顔の落とし方:メイク落としなどで落として下さい
  • からだの落とし方:全身洗浄料などをよく泡立てて馴染ませて落として下さい
  • お子様や赤ちゃんの落とし方:ボディウォッシュを化粧用コットンやタオルに含ませて拭き取るように洗って下さい

キュレル日焼け止めの落とし方は、石鹸オフができる日焼け止めではないです。

正しい落とし方は、洗浄料やクレンジングなどでしっかり落とす落とし方になりますよ。

落とし方では、クレンジングなどで落とした後に体を洗い、二重で洗浄することをおすすめします。こうすると、洗い残しない落とし方で使うことができます。

正しい落とし方をしないと、日焼け止めが残っている感じで肌に違和感が残ります。また、肌荒れの原因にもなります。日焼け止めの落とし方には注意して使用して下さいね。

すず

キュレル日焼け止め|成分では敏感肌でも安心して使える

さらに、キュレル日焼け止めの成分について解説していきます。

肌に優しいと口コミでもありましたが、実際にどのような成分でできているのか確認していきましょう。

キュレル日焼け止めの成分は、このようになっています。

  • 紫外線吸収剤無配合
  • 無香料、無着色、アルコールフリー
  • 潤い成分(セラミド機能成分、ユーカリエキス、アスナロエキス)配合
  • ニキビになりにくい成分処方
  • 乾燥肌敏感肌のパッチテスト済み
  • セラミド機能:肌のバリア機能を働かせる機能の成分
  • ユーカリエキス:呼吸器系に主に働きかけてくれる。感染症予防に。和漢植物エキス。
  • アスナロエキス:和漢植物エキス(保湿成分)

キュレル日焼け止めの成分は、肌荒れやニキビに優しい成分でできています。

特に植物由来成分が多く配合されているので、天然で人間の敏感な肌に優しいということですね。肌荒れやニキビがある時にも安心して使えます。

そして、保湿成分が沢山入っているので、乾燥肌の方にも保湿効果が発揮してくれます。乾燥せずに使うことができますよ。

肌荒れしない、ニキビができにくい口コミは沢山ありましたが、実際に成分を見ると肌に優しいものでできていることが分かりますよね。

しかし、乳化安定のため、若干量の石けんや陰イオン界面活性剤を加えています。なので、石鹸のみではオフできません。

ただ、成分は敏感肌でも使える処方になっています。落とし方だけ注意すれば、安心して使用ができる日焼け止めです。

肌荒れが心配な方は、落とし方にだけ注意してくださいね。

すず

キュレル日焼け止め|種類を解説!赤ちゃんでも使用OKのアイテム

続いて、キュレル日焼け止めの種類と、赤ちゃんへのオススメのラインについて、解説していきます。

 

キュレル日焼け止めの4種類と特徴をチェック

キュレルの日焼け止めのラインナップはこの通りです。

  • キュレルUVローション(SPF50 PA+++)
  • キュレルUVエッセンス(SPF30 PA++)
  • キュレルUVミルク(SPF30 PA+++)
  • キュレルUVクリーム(SPF30 PA+++)

キュレル日焼け止めは、全部で4種類です。上2つが全身でも使える種類。下2つが顔用に特化した種類です。

 

キュレル日焼け止め|赤ちゃん用に使用OKは2種類

では、キュレル日焼け止めの特徴について詳しく解説していきます。

赤ちゃんには、極力肌に優しいものを塗りたいですよね。敏感な赤ちゃんの肌でも、荒れることなく使用することが可能なアイテムが2種類あります。

そんなデリケートな赤ちゃんの肌でも使える日焼け止めがこちらです。

  • キュレルUVローション(SPA50 PA+++)
  • キュレルUVエッセンス(SPF30 PA++)

パッチテスト済みなので、安心して使えます。

強力な紫外線から肌を守ってくれるようSPFもしっかり入っています。赤ちゃんの紫外線対策でも強い味方になります。

赤ちゃんでも使えるのは、とても魅力的ですよね。

キュレル日焼け止め|顔用でおすすめの2種類をチェック

では、キュレル日焼け止めは顔用に特化したラインナップも見て行きましょう。

顔用のキュレル日焼け止めについて解説していきます。

顔用のキュレル日焼け止めは、こちらの2種類です。

  • キュレルUVミルク(SPF30 PA+++)
  • キュレルUVクリーム(SPF30 PA+++)
こちらの2種類はPA+++となっています。

顔など、焼けやすい部分の紫外線対策に特化しています。使い勝手は変わらず、しっかりと紫外線対策ができます。

また、化粧下地としても使えます。顔用に特化した種類ですね。

日焼け止めの上に化粧下地を塗らなくて良く、顔に沢山塗らなくて良いのが嬉しいです。顔用として普段使いにぴったりの日焼け止めです。

サラッとした使い心地なので顔にすっと伸びます。汗ばむ季節や、顔の崩れが気になる夏にもオススメの使い心地です。

顔用で、落とし方はクレンジングを使用して落とす方法になります。

化粧下地としても使いたい方は、顔用の種類を、全身で使いたい方は、ローションとエッセンスを試してみてくださいね。

すず

キュレル日焼け止めは敏感肌や乾燥肌の人に特にオススメ

キュレル日焼け止めはニキビや肌荒れの口コミの声と正しい落とし方について詳しく解説して行きました。

キュレル敏感肌でも使える優しい成分が特徴になっています。キュレル日焼け止めは、ニキビ肌や肌荒れしやすい人でも安心して使える成分でできていました。

ただ、肌に優しい成分として陰イオン界面活性剤を加えることで、石鹸のみでのオフはできません。

キュレル日焼け止めでは、落とし方には十分に注意が必要です。肌の違和感や、肌荒れを防ぐのに、しっかり日焼け止めを落とし切ることは大切です。

実際に口コミでも「体に使用した後、落とすのに苦戦」との評価も出ていました。

しっかり落としきれない場合には、ジェルタイプのメイク落としで落とすとしっかりと落ちやすいのでおすすめですよ。

キュレル日焼け止めには、赤ちゃんがお母さんも一緒に使えるアイテムもあります。

酔うとべつに選んで使ってみてくださいね。

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